ターミナル型の不動産屋を利用する人が多くいますが、その理由はやはり抱えている物件数の多さと、またエリアが非常に広いということです。
また、不動産屋の拠点は、ターミナル型と言われているように、駅前などの沿線上にあるので大変便利です。
よくターミナル型と呼ばれている不動産屋がありますが、このタイプは主要となる駅前などに店舗を構えて営業をしています。
ターミナル型の特徴は、流通物件を中心に取り扱っており、その不動産屋だけが持っている物件といった隠し物件はほとんどありません。

 

一般的な不動産屋とは違い若い世代の従業員は数人で対応をしているのがターミナル型不動産屋の特徴です。
賃貸アパートやマンションを探しに来た客に対して、多くの物件を契約させたいという意識が高くはなっていますが、親身になって考えてくれることでしょう。 大変便利な世の中になり、インターネットで調べることで、数多くの賃貸物件の口コミ情報を知ることができます。
中には実際に住んでいた人が書き込みをしている口コミもありますので大変参考になります。



【お役立ち情報】駅前に多くの店舗を構える不動産屋ブログ:17-11-24

国際結婚すると告げたあたしに
「聞きたくない…」と
パパは予想通りの反応をした。

あたしも反発して
別に祝って貰わなくて結構だと言い放った。

パパは野球が好きで地元の少年野球団の監督をしており、
自らも草野球チームのエース。

一方、あたしは大の体操嫌い、
パパの期待を踏みにじり、
買って貰ったグローブを、あめの中外に置き去りにした事もある。

あたしとは対象的に、おとうとはスポーツ少年に育った。
あたしはパパがおとうとばかり気にかけていると感じ、
大学で一人暮らしを始めるまで、パパの前で素直になれなかった。

大学時代、あたしは世界中を放浪して過ごした。
そんなあたしをずっと心配してくれたのはママだった。
パパには黙って旅に出ていたが、
ママはパパに全て話していたらしい。

その後、あたしが商社に内定した時、
パパはあたしを行きつけの居酒屋に連れていった。

会話は少なかったが、
常連客から「ムスコさんと飲めるなんて幸せだね」と囃されて
パパは嬉しそうにしていた。

徐々に解れた親子の糸は、
あたしが大学時代に出会ったパキスタンの女性と
結婚すると決めたことで再び縺れてしまった。

ママやおとうと、婚約者のためにも
パパとの関係を修復しなければならない。

一昨日、あたしは実家に出向いて
パパをキャッチボールに誘った。

あたしの投げる球は
パパの所まで届くのに精一杯だったが、
パパの球はあたしの胸元まで真っ直ぐ飛んできて
その度に手のひらがビリビリと痺れた。

最初に口を開いたのは父だった。
「お前のやりたいようにやれ。お前より年上の人間なんて先に死んじまうんだから、
周りの理解など求めんでいい」

あたしが返事をするより先におとうとが来て
「仲良しじゃん」と嬉しそうに言ってきた。

あたしはボールを投げ返しながら
「親子だからな」と言ってみた。